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ここまでは王道の黒を取り上げてきましたが、時計は他人より目立ってナンボ、と考える人もいるでしょう。そこでここからは、ゴールドやブルーといった、より特別感のある「サブマリーナ」をご紹介します。
1本目
通称“青サブ”と呼ばれるモデルで、最初に登場したのは1987年。現行モデルのこちらは、オイスタースチールとイエローゴールドのコンビカラーが印象的。夏や海を想起させる爽やかでスポーティなカラーリングながら、ラグジュアリーな雰囲気も兼ね備えているのが人気の理由です。
2本目
『ロレックス』のコーポレートカラーを纏った“グリーンサブ”は、2003年に「サブマリーナ」の誕生50年を記念したモデルとして登場。約7年間生産され、それで終わりかと思いきや、その後マイナーチェンジを経て現行まで引き継がれています。しかし、そろそろ生産終了となるのではといううわさから、すでにプレミア価格がついています。
3本目
でご紹介したコンビの青サブのほかにも、ケース、ブレスレットともにホワイトゴールドを採用した青サブも。これまでコンビにしかなかったブルーダイヤルを採用したことで人気となっています。「サブマリーナ」といえば海ですから、こんな爽やかなカラーを身に着けるのも良いのではないでしょうか。
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